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膝痛の中高年にオススメ!超高性能「中敷き」をオーダーメイドしたらウォーキングもジョグもすこぶる快適!

まずは自分の足を正しく計測することから

『足道楽』南阿佐ヶ谷店。地下鉄丸ノ内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩1分。JR阿佐ヶ谷駅からは徒歩15分程度

 

 入店すると、ウォーキングシューズやインソールがずらりと並び、見慣れぬ計測器のようなマシンが並ぶ、まるで工房のような雰囲気です。今回の体験取材に対応してくれたのは、店長・照井 達さんとエリアマネージャーの堀内克朗さん。

「まずは足の状態を見るために、無料のカウンセリングを行います」と照井さん。ではさっそくお願いします!

店長の照井 達(てるい・とおる)さん。幼少期から足を挫きやすい体質に悩んでいたが、『足道楽』の中敷きと出会って解決し、感動のあまり就職してしまった

 

 椅子に腰掛け、実際にどんな悩みがあるのかを尋ねられたので、ラン中に右膝が痛むことや、先日の左脚のふくらはぎの肉離れ、疲れやすいことなどを伝えていきます。照井さんから、それは常に痛いのか? どういうタイミングで起こるのか? など、細かい質問をされます。

 答えを聞いて、「ふむふむ、なるほど」とカルテに書き込んでいく照井さん。

店長の照井さんに、膝痛などの悩みを伝える

 

「では足の状態を確認しましょう」というわけで、専用の計測器が登場。靴とソックスを脱ぎ、座ったまま足を伸ばして片足ずつサイズを計っていきます。自分の素足をじっと見られるのは何だか恥ずかしいものです。

「見た感じですが、甲高で靴選びが難しいタイプですね。あと、指と指の間隔が詰まり気味で、いわゆる“緊張した足”です。まずはこうした緊張状態をほぐさないと、疲れやすさなどは改善できません」(照井さん・以下同)。

体重がかかっていないから、骨格の長さに近いサイズがわかる

 

 そうか、自分の足はいつも緊張を強いられている足だったのか……。普段はまったく意識していませんでした。

「では足をのせてください。立って計ることが多いと思うんですが、まずは座ったまま計り、荷重がかかっていない状態の、骨格の長さに近い本来の足のサイズを出します」

「右も左も23.4cmですね」と照井さん。「え、ちっちゃ!」と思わず声を上げてしまいました。普段、履いているシューズは25〜25.5cmが多いので、それより若干小さいのかな、とは思っていましたが、まさかここまで小足だったとは……!

今度は立って、荷重がかかった時のサイズと甲の高さを計測

 

 その後、直立状態での足と甲のサイズを計った後、「では今度は足のクセも見ていきましょう」と、照井さんがまた新たな青いカラーの計測器を運んできました。

片足ずつ5秒乗って、後ろに下がって降りると足型がとれる

 

 この器具もなかなか独特。版画のような感じで、黒い部分に足をのせると、その下に敷いてある紙に足型が写り、それを見れば、実際に自分の足がどう地面に接地しているかがわかるんです。

とれた足型。小指の跡がほとんどない

 

 とれた足型を見ると……あれ? 小指の跡がない! どういうことでしょう?

 照井さんが足の骨格見本で説明してくれます。「足全体が内側に倒れ込んでいますね。そうなると、小指が浮くんです。つまり外側の指2本ほどが使えていない状態です」

 な、何ですって!?

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