オンライン・シンポジウム情報

運動器の健康・日本協会
オンライン・シンポジウム情報

2023年
2023(R5)年10月29日(日曜日) 『エキスパートから学ぶ脆弱性骨折予防』
オンラインシンポジウム 2023 開催のご案内
2022年4月に大腿骨近位部骨折に対する早期手術と二次性骨折予防のための評価・治療が、診療報酬上認められることになりました。これを受けて、昨年10月に当協会の脆弱性骨折予防委員会と運動器外傷の救急医療に関する委員会の2つの委員会が合同で、大腿骨近位部骨折後の二次性骨折予防と多職種連携に関するシンポジウムを開催しました。大変好評でしたので、本年は第2弾として、『エキスパートから学ぶ脆弱性骨折予防』と題するシンポジウムを企画しました。
本シンポジウムでは、以前からこの問題に現場で熱心に取り組んできた医師、看護師、薬剤師、理学療法士などの専門家が、脆弱性骨折予防活動の実際やコツなどについて解説するとともに、二次性骨折予防のための薬剤治療と転倒予防について、最近増加してきた脆弱性骨盤骨折についても解説します。
2023(R5)年11月18日(土曜日) 理学療法士のための児童生徒等の運動器の健康に関する教育セミナー 2023
〜「認定スクールトレーナー 」の育成を展望して〜
学校健診における運動器検診の本格的導入(2016年4月) 以降、学校保健現場では、その質の向上とともに、健診後の事後措置及び継続的な運動器疾患・障害の予防教育の充実強化への努力がなされています。加えて、新型コロナウィルス(COVID-19) の拡大に伴う日常の身体活動の低下により、児童生徒等の運動器の健康に少なからぬ負の影響がもたらされ. これまで以上に持続的で有効な学校現場への対応が求められています。
そこで、将来的には、全国の学校(幼稚園:1万園、小学校: 約2万校、中学校: 約1万校、高等学校:約5千校、特別支援学校:約1千校 / 児童生徒等数: 約1,400 万人) に、運動器の健康・日本協会が、長年検討してきた「認定スクールトレーナー」が全国の学校に配置され、「チーム学校」の一員や「コミュニティスクール」(地域学校協働活動)の一環として、児童生徒等の運動器の健康を一層推進し、日本の将来を担う子どもたちの心身の健全育成を図ることを展望して、昨年に引き続いて、本教育セミナーを企画しました。
2022年
2022(R4)年7月30日(土曜日) 「子どもの運動器の健康を守り、スポーツ障害を予防するために」
主な講義内容 本シンポジウムでは、子どもの運動器の健康を守り、スポーツ外傷・障害を予防するために、学校での運動器検診の対応と事後措置、教育・実践指導、よく見られる脊椎• 関節の外傷・障害の予防法など、運動器の健康と 学校保健、スポーツ医学の専門家が最新の情報を交えて大切なことをわかりやすく講義します。
2022(R4)年10月30日(日曜日) 「多職種連携が大腿骨近位部骨折後の二次性骨折を予防する」
主な講義内容 令和5年4月より、大腿骨近位部骨折に対する早期手術と二次性骨折予防のための評価・治療が、診療報酬上認められることになり、そのためには多職種連携が不可欠です。しかし、実際にどのように行えばよいのか悩まれている関係者も多く、この問題に対して、長年、現場で熱心に取り組んできた医師、看護師、薬剤師、理学療法士などの専門家が、骨折の現状や早期手術・二次性骨折予防のための多職種連携の実際やコツなどについてわかりやすく講義します。
2022(R4)年11月12日(土曜日) 「理学療法士のための児童生徒等の運動器の健康に関するセミナー」
主な講義内容 学校健診における運動器検診の本格的導入(2016年4月)以降、学校保健現場では、その質の向上とともに、健診後の事後措置及び継続的な運動器疾患・障害の予防教育の充実強化への努力がなされています。加えて、新型コロナウィルス(COVID-19)の拡大に伴う行動制限が継続され、児童生徒等の運動器の健康に少なからぬ負の影響がもたらされ、早急に、有効かつ持続的な学校現場における運動器の健康指導への対応が求められています。
そこで、運動器の健康・日本協会学校保健委員会では、長年検討してきた「スクールトレーナー®」(登録商標)を、全国の学校(幼稚園:1万園、小学校:約2万校、中学校 :約1万校、高等学校:約5千校、特別支援学校:約1千校 / 児童生徒等数:約1,400万人) に配置し、「チーム学校」として児童生徒等の運動器の健康を推進、心身の健全育成を図る「スクールトレーナー制度」を展望しています。本教育セミナーは、その制度を見据えて企画したものです。