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NEW 「遠山椿吉記念 第 7 回 健康予防医療賞」の募集について

「遠山椿吉記念 第 7 回 健康予防医療賞」を6月末日〆切で募集中です!

遠山椿吉は、明治時代に、日本で初めて臨床検査の民間専門機関「東京顕微鏡院」を創立し、人々のいのちを守るため公衆衛生に力を尽くした細菌学者・医学博士です。

初代東京市衛生試験所所長を兼任し、東京に安全な水道水の供給を実現して伝染病予防に努め、予防医療を提唱し健康診査や衛生指導を 実施しました。臨床検査、飲料水等の検査、顕微鏡技術者養成、顕微鏡検定、学会誌発行などを展開す るとともに市民に対する啓発活動に努めました。

その遠山椿吉の生誕150年没後80年である平成20年に「遠山椿吉賞」は創設しました。「健康予防医療部門」、「食と環境の科学」部門を隔年で選考顕彰しています。

令和 3 年度の「遠山椿吉賞」は、将来の予防医療のテーマに先見的に着手したものを重点課題とします。 たとえば、「近い将来の健康診査の方法論を変えるような研究」、「健康診査の受診の機会を高め、医療 経済面での効果がみられ、健康診査の精度向上に資する研究」、「認知症の予防と進行の遅延に関する 研究など、超高齢社会構造における予防医療に関する研究」、「公衆衛生の発展に資する研究」、「ここ ろの健康づくりにおける研究」、「性差医療に関する研究」などです。

対 象:日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ

応募書類:所定の応募・推薦用紙、受賞候補者略歴、業績一覧、原著論文

応募期間:令和 3 年 4 月 1 日より 6 月 30 日(消印有効)

副 賞:賞金 300 万円

詳しくは、東京顕微鏡院ホームページ https://www.kenko-kenbi.or.jp/ をご覧ください。